このブログを書くことも
始めに書こうと思ってたことと違うことを書いてしまっている。
本当に書きたいことを書くと
世間の人から非難されるかもしれない。
だから、やはり書けないでいることもある。
アスペルガー症候群・・・私が結婚する頃は、これほどまでに世間に浸透してなかった。
インターネットの普及やマスコミによって1996年以降に広まったのではないかと思う。
結婚後にアスペルガー症候群と診断された夫。
結婚は友人の紹介による恋愛結婚。出会って4カ月で結婚した。
短絡的であった私のミスであるともいえるかもしれない。
夫は高学歴、背も高く、年収は600万程度だったが理想的な相手だった。
真面目で誠実としかいいようのない人柄もわかった。
結婚してからも、私は仕事をやめず共働きだった。
毎朝、一緒に家を出て、それぞれの会社へ行き、夜帰宅してから夕食を共にした。
しかし、お給料は会社の都合で自宅には入ってこなかった。
会社の社長に、あと〇か月待ってくれ、XXの問題が解決すればまとめて払うと
言われてたそうで、妻としてお給料をいただいたことはなかった。
(他人を信じやすい性格のため、夫はだまされてたのだが。)
結婚2年目に子供が生まれた。
出産、当日の朝、あと数時間で子供が生まれるというのに会社へ行こうとする後ろ姿に、『今日ぐらい会社を休んだら?』と声をかけた。
今にして思えば、型にはまったことからそれることができなかっただろうと思う。
子供の出産の頃、初孫が生まれたにも関わらず、病院に顔を見せてくれない義母のことも不思議に思った。都内で遠くない距離だというのに4日ほど経過して義父とともにやってきた。
子供を出産して退院後、夫が1週間ほど出張に行った。夫は義母に私と子供のお世話をするように頼んでくれた。
「昼ごはんと夜ごはんの支度とか、赤ちゃんのお世話」を頼んだそうだ。
そして、義母が泊まり込みで来てくれたのだけど
朝、起きて遠慮がちにお茶も飲まず、朝ご飯も食べず座ってた朝を思い出す。
帝王切開で退院したばかりの私が、申し訳ないので義母の朝ご飯を作ってた。
でも、義母は夫に頼まれた昼ごはんと夕ご飯は、しっかり作ってくれた。
このことは、義母を非難するようで申し訳なく長い間、誰にも言えずにいた。
子供の出産の頃から、何か変だとは思いつつ、そう思う自分がいけないと思うようにしてた。
話がだいぶそれてしまったけれど、アスペルガー症候群で社会性がない場合
12歳頃までに母親が社会性を身につけさせなければいけないのではないかということを伝えたい。
しかし、母親も社会性がない場合、どうなるのでしょうか。
この頃では、アスペルガー症候群と診断されて、子供の社会性のために頑張っておられる親御さんも多いと思うので、杞憂だと思いたい。
そして、自閉症を理解する施設もあるでしょうから。
たぶん、私の場合では、運の悪いケースだったと思います。
結婚して奇妙で不運な出来事が続き、やっと原因が夫のアスペルガー症候群のためだとわかる。
あまりの苦労に妻が鬱病になる。
これは、レアケースであるといい。
by 夢
やっと仕事が決まった。